カラマンシーとシークワーサーって違うの?
10年ほど前になりますが、シークワーサーの大ブーム(たしかあるある大辞典で紹介されてからだったと思います)の頃、シークワーサー不足でカラマンシーをシークワーサーと偽って販売し、大きな問題になっていましたよね。
果汁の大部分がカラマンシーにも関わらずシークワーサー果汁として販売していたので不当表示として排除命令がでましたね。
そもそもシークワーサーとカラマンシーって何が違うの?と思ってしまいますよね。
簡単に説明するとシークワーサーは沖縄名産のすっぱいやつ、カラマンシーはフィリピン名産のすっぱいやつ。
こんな感じです(笑)
フィリピンではこのカラマンシーは大人気で一般的な果物です。
成分的にはシークワーサに似ているのですが、抗菌、抗酸化のほうで有名ですよね。
風邪の予防やのどの痛みに効果があるとフィリピンでは言われていて、良く飲まれています。
風味や味、見た目も似ていてシークワーサーと言われてお店なんかで出されたら騙されちゃいそうです。
どっちもすっぱくて美容や健康に効果があって人気ならどっちでもいいじゃん!っと思われるかもしれませんがやはりシークワーサーのほうがいいですね。
その理由はノビチレンの含有量、ここに大きな差があるからです。
ノビチレンの効果についての記事にも書きましたが、柑橘類を語る上で欠かせないのがこのノビチレン。
その含有量を考えれば個人的にはシークワーサー一択で、カラマンシーはフィリピンに旅行に行ったときに飲むくらいで十分です。
ちなみにこのホームページで紹介している青切りシークワーサー100プレミアムはカラマンシーは入っていない沖縄産シークワーサー100%なので安心して飲んでください。
沖縄県推奨優良県産品のシークワーサー原液って?
「シークワーサーに興味があるけどどれがいいのかわからない…どれがいいんだろう?」ってなっちゃいますよね。
有名なのが良いけど、シークワーサー自体がそれほど店頭などで売られていないのでどれが有名なのか全然わかりません
そんなシークワーサー初心者の人が買うなら青切りシークワーサー100プレミアムにしておくのが無難です。
私も愛飲しているシークワーサーの原液です。
(画像は300mlボトルです)
300mlのミニボトルでも1本当たり125個のシークワーサーが使われています。
味、コスパともに満足できる1本ですね(個人的には世界一だと思っています)
原材料もカラマンシーなどが混ざっていないシークワーサー100%(香料、着色料、保存料などの添加物も入っていません)
公的な試験研究機関による厳しい検査と選定審査会における厳正な審査を経て選定されていて、2013年には沖縄県優良県産品審査員特別賞を受賞しており、シークワーサーを安心して飲むことができます。
青切りシークワーサー100プレミアムはネット販売のみで170万本も売り上げた大人気のシークワーサー原液です。
健康意識の高い方、健康のことを真剣に考え始めたには一度試してみてもいいかもしれませんね。
青切りシークワーサー100プレミアム公式販売ページ⇒青切りシークヮーサー100プレミアム
有名なのが良いけど、シークワーサー自体がそれほど店頭などで売られていないのでどれが有名なのか全然わかりません
そんなシークワーサー初心者の人が買うなら青切りシークワーサー100プレミアムにしておくのが無難です。
私も愛飲しているシークワーサーの原液です。
(画像は300mlボトルです)
300mlのミニボトルでも1本当たり125個のシークワーサーが使われています。
味、コスパともに満足できる1本ですね(個人的には世界一だと思っています)
原材料もカラマンシーなどが混ざっていないシークワーサー100%(香料、着色料、保存料などの添加物も入っていません)
公的な試験研究機関による厳しい検査と選定審査会における厳正な審査を経て選定されていて、2013年には沖縄県優良県産品審査員特別賞を受賞しており、シークワーサーを安心して飲むことができます。
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健康意識の高い方、健康のことを真剣に考え始めたには一度試してみてもいいかもしれませんね。
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